一般口座とは
一般口座の仕組みと特定口座との違い、確定申告が必要になる理由を図解します。
一般口座とは
一般口座は、証券会社が損益計算を代行しない口座です。株式の売買損益は自分で計算し、確定申告を行う必要があります。
どんな場合に一般口座を使うのか
現在、多くの個人投資家は特定口座を利用しており、一般口座はあまり一般的ではありません。ただし、非上場株式やストックオプションの権利行使で取得した株式など、一部の商品は一般口座での管理が必要になることがあります。
使う際の注意点
- 年間取引報告書が発行されない: 特定口座と異なり、証券会社から損益がまとまった書類は発行されないため、自分で取引履歴を管理する必要がある
- 損益計算の手間がかかる: 取得費用や譲渡費用を自分で正確に把握しておく必要がある
- 確定申告を忘れると追徴課税のリスクがある: 利益が出た場合は申告漏れに注意する
まとめ
- 一般口座は証券会社が損益計算を代行しない口座
- 売買損益の計算・確定申告を自分で行う必要がある
- 現在は特定口座を使うのが一般的で、一般口座は限定的な用途で使われる
- 非上場株式など特定口座で扱えない商品を保有する場合に必要になることがある